2006年02月27日

SHEENA & THE ROKKETS / 真空パック



このところSONYより続くAlfaレコードの紙ジャケ復刻。MELONの"Do you like Japan?"に続き、SHEENA & THE ROKKETSのデビュー盤"真空パック (紙ジャケット仕様)"もゲッツ!。

同時に2nd"チャンネル・グー(紙ジャケット仕様)"、3rd"ピンナップ・ベイビー・ブルース (紙ジャケット仕様)"もリリースされていますが、今回は真空パックと81年に出たアメリカ版"SHEENA & the ROKKETS IN U.S.A (紙ジャケット仕様)"を購入。いやぁ懐かしい!。今回の復刻で嬉しいのは何といっても「初回プレス盤ジャケット」でのリリースですね。当時ボクは、セカンドプレスジャケの、しかもカセットテープでの購入でしたので嬉しいのです。なぜカセットで購入したかというと、ウォークマンを買ってもらった直後だったから(笑)。レコードから落とすと、どうしてもプチノイズが入っちゃうでしょ?。アレがいやだったんだねぇ。バカだねぇ。テープだから耐久性もなく、半年ほどで伸びてしまった記憶が(笑)。その後レコードで買い直すこともなく、友人にダビングしてもらったテープを大事に聴いていたんですね。

聞き所はシナロケのアルバムなのにYMOが出しゃばっているところでしょうか(笑)。バンドの作品なのに、歌とギター以外はYMOの演奏だったりするし、YMOのライブレパートリーだった「RADIO JUNK」という曲はこれでしか聴けないし(歌は鮎川誠)、更には坂本教授単独名義の打ち込みインスト「ロケット工場」なんて曲まで入っててやりたい放題(笑)。しかしそれらの楽曲の質は高いですし、ロックとテクノの融合をこの時点で具現化してるのは素晴らしいです。アメリカ版は1stと2ndからの編集盤ですが、歌詞が英詞になっていたりミックス違い等聞き所満載。CDレーベルも、当時リリースされたアナログ盤(A&M)のレーベルでデザインされていていい感じ。

ボクの一押しは「STIFF LIPS」というロックンロールチューンにおける、高橋幸宏のドラムです。「おかず」の「ウネリ」が半端なくカッコいい!。必聴!。

投稿者 yskz : 23:56