2005年11月01日

江口寿史 / JUMP WORKS


ボクの人生でもっとも影響を受けた漫画家「江口寿史」。ボクの小学生〜高校生までの愛読書といったら「少年ジャンプ」でしたが、まさにその最中、氏が連載されていたのが「すすめ!パイレーツ」と「ストップ!!ひばりくん!」な訳です(間に「ひのまる劇場」というどうしようもない連載もありました)。そんなジャンプ時代の名作が「JUMP WORKS」シリーズで蘇っております。

既に"江口寿史JUMP WORKS (1)" として「ひばりくん!」が、"JUMP WORKS (2)" として「パイレーツ」が刊行済み。それぞれ代表的なエピソードを抜き出した傑作選となっており、その他キャラ解説、氏本人と著名人との対談、そしておまけにCD-ROMが付いていて、Mac及びWindows対応の「壁紙」、「スクリーンセーバー」等盛りだくさんの内容になっておりますよ。それぞれ単行本をコンプリートしてる方には新鮮みに欠けるでしょうが、なんっつても表紙は氏の書き下ろしですからね(笑)。氏の「現在のタッチ」で描かれるひばりくんや富士一平が見られるだけで、ボクなんかはグッと来てしまうのですが(笑)。

いや、ホントに影響受けたよ。氏の作風はもちろんギャグの感覚とかね。でも一番好きだったのは、本編と関係ないところで出てくるミュージシャンの話や似顔絵。それとLPジャケット。もちろん氏の模写なんだけど、そのジャケを探してレコード店漁ったりして買ってみたりしたなぁ(笑)。

80年後半から90年代は、連載を落としまくって中途半端になってる作品も多いんですけど(笑)、これからも感覚に赴くまま描き続けていただきたいと、切に願っておおります。

投稿者 yskz : 23:30 | コメント (2)

コメント

yskz画伯のタッチには多大な影響がにじみ出てるもんね。
頑張り過ぎて鴨川つばめ氏の様に燃え尽きられても困るけどね。
このまま伝説になるのも有りかな。

投稿者 take : 2005年11月02日 21:34

伝説にはならなそうだけどね(笑)

そうそう、鴨川つばめ氏もこのちょっと前の時期に影響受けてました。
なんつったってその頃は「チャンピオン」が王者だったもんね。
その当時は分かんなかったけど、今見直すとやたらZEPやQUEENが登場してる。
クマ先生がロバートプラントの格好で「NO!」と叫ぶ姿は最高です(笑)。

投稿者 yskz : 2005年11月02日 22:47